好きな声でいきいきと生きる!


分の声が嫌い…

 

自分の声や話し方に自信が持てない…

 

昔の私もそうでした。

 

自分の声が嫌いだと、

自分自身も認めることができません。

自分が認められないから、

人づきあいもうまくいかない。

 

自己肯定感も低い。

自信がない……。

 

 

私と同じ悩みを抱えている方は

たくさんいらっしゃることでしょう。

 

でも、

声の力で心の問題を解決することができます。

断言できます。

なぜなら、私自身が変わったからです。

 

 

声と心はつながっています。

気持ちの変化は声に現れます。

ですから、

声を変化させることから、気持ちを変えていくことも可能なのです。

誰でも、

声から、自分の心や人生をかえることができます。

 

現代は、

自分の心と身体のバランスがとれた

気持ちの良い声が出せなくなっています。

声は最大のコミュニケーションツールです。

本当の自分の声に気づき、

心地よい音を出すことができれば

多くの人が心穏やかになり、

世の中がもっと暮らしやすくなるでしょう。

うつや引きこもり、犯罪だってきっと減少することでしょう。

 

「声と心の学校」は

声の周波数(波動)

日本語の音の響き

朗読技術

さらに

 

脳科学・心理学

カウンセリングを取り入れ

様々な観点から

あなたの声と心を変化させていきます。

 

あなたの豊かな人生づくりのために

「声と心の学校」にお越しください。

 

活動内容はこちら

ブレインボイスアカデミー

 

受講の方の声はこちらから


代表者ご挨拶

声と心の学校

代表 矢野雅世(福田)

 

私は幼少期から、人と話すことが苦手でした。

声が小さく滑舌が悪いことから話し方に自信が持てず、他人とのコミュニケーションがうまくいきませんでした。

大人になっても会話中に呼吸困難になりそうになったことがたびたびありました。

そんな私を救ってくれたのが、声をだして作品を読むこと……朗読との出会いでした。

声を出すこと、表現することを楽しめるようになると、自己肯定できるようになり、メンタルまでもが安定してきました。また、もっといい朗読がしたいという前向きな気持ちが起こり、ボイストレーニング術を学び、声を楽に出す方法や滑らかに言葉を伝える手法を身につけることができました。

 

この経験から、自分の声や言葉に自信がつくと、生き方そのものも変わってくるとわかりました。話し方教室に通っても改善されなかった悩みが、朗読を通して日本語そのものを学ぶことで、改善されたのです。日本語を美しく話すことは、人間力向上に大きな影響を与えます。

そのことを、コミュニケーションに悩むたくさんの方々にお伝えしたいと思います。

 

実績等

田丸雅智朗読コンテスト審査員・青空文庫朗読コンテスト審査員・民話朗読コンテスト審査員

  

著書「声に出して味わう子規」朗読CD「声にして楽しむ源氏物語

SORA朗読研究所」代表  

ブログ「朗読は生きる力」


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